在宅デスクのおすすめ5選を紹介!【2022年版】実体験を踏まえて解説

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コロナ禍が続き、在宅ワークの方も多いと思います。

わたしも在宅勤務を週に少しずつ取り入れていくことになり、在宅用のデスクの購入をしました。

在宅用のデスクといってもたくさんありますよね。高い買い物になるので慎重に選びたいですよね。

幅や高さ、形など好みは人それぞれですが、どういったものが使いやすいのかや実際に体験してみた声をお届けしたいと思います

今回は、デスク選びのコツと実際のおすすめのデスクを紹介します。

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在宅デスクのおすすめ商品

様々なタイプの在宅デスクがありますので、紹介していきます。

シンプルなデスク

幅140cmと広く、複数PCを置いたり、資料などをたくさん利用しながら仕事を行う人におすすめ!


わたしが購入したのはこちらのデスク!非常に使い勝手がいいですよ♪

こちらの商品の特徴は、幅が広いのもそうですが、配線がごちゃごちゃになり床に垂れていたり、床においてありがちなコンセントを置くことができるタップ付きです。

奥行きが70cmあるので、足がタップの場所にぶつかったりすることはありませんので、安心してください

同じ形で、幅120cmのデスクもありますのでぜひ参考にしてくださいね。


収納付きデスク

収納付きデスクで、仕事の資料や本などを収納するスペースも用意されているデスクです。

幅は、120cmと普通にPC1台での仕事であれば、十分なスペースが確保できます。


幅は120cmですが、収納用のラックが置かれるため、そのスペースも加味すると実際に机としてのスペースはもう少し狭くなりますので、注意してください

特徴としては、収納するものによって高さを調整することが出来ます。

色のバリエーションも4種類と豊富です。

L字デスク

L字型のデスクで、北欧デンマークのデザインで収納付き!


なんといっても、オシャレでシンプルなデザインのデスクです。

幅も145cmと広めでかつ、奥行きも81cmと広めとなっています。

オープン収納と引き出し収納があり、収納があるのもおすすめのポイントの一つです。

オールインワンデスク

正面を見上げると、必要なものがすべてこデスクにつまっているオールインワンデスク。


幅がなんと180cmと他のデスクとは比べ物にならないくらい広いデスクです。

二人並んで利用することもできますよ。

モニターだけでなく、プリンターなども置くことができ、収納できるスペースがいっぱい!

棚はすべて可動式となっているため、好みの高さに調整して使うこともできます。

また、机の下にもスペースがあり、そこにも多くの本や書類などを保管することが可能です。

コンパクトなデスク

幅が75cmと今まで紹介してきたものとは、違って小さいですが、コンパクトな机を希望の方におすすめ!


スリムでコンパクトではありますが、タップ収納ができたり、スライド式の棚がついていたりと利便性を兼ね備えているデスクです。

大容量が叶うコンパクトデスク

ワンルームや一人暮らしで、部屋に机が欲しい方におすすめ!


幅は、90cm。また、収納が豊富にあり使いやすさと機能性を考えたデスクです。

上にも下にも収納場所があり、引き出し収納もあるデスクです。

また、キーボードを置くことができる、キーボードスライダーもついています。

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在宅デスクの選び方

在宅デスクのおすすめを紹介しましたが、デスクといっても色々見たいポイントはありますよね。

幅や奥行について

「幅」は皆さん想像しやすいですよね。

ノートPCだけでよければ、幅は100cm以下でも不便ではありません

しかし、モニターを設置したい・書類を広げて確認したいなど横に広く利用したいという場合は、120cm以上あると便利ですよ。

設置する場所の幅も考えながら選んでもらう必要はありますが、設置場所が狭い場合はL字型デスクなどを選ぶのもおすすめです。

意外と重要になってくるのが、「奥行」なんですよね

大きなモニターを置いて仕事をするとなると、奥行70~80cmは必要です。

80cmあると非常に便利ですよね。

オプションやアイテムについて

配線の穴や配線収納付きは、接続する機器が多い人に便利ですね。

わたしは、PC以外にも携帯電話やタブレットなどの充電も行うので、配線のアイテムは必須です。

また、それ以外にも引き出し付きなどもアイテムとしてありますよね。

引き出しは、紙の資料や小物などが多い方は、収納があるといいなと思う人が多いですよね。

デザインについて

デスクといっても、天板の素材や見た目だけでなく、脚の素材やデザインなどによって個性も様々ですよね。

また、家に置く場合はデスクは存在感が大きいため、空間になじむものを選ぶのがおすすめです。

デスク脚は、5つのタイプがあります。

  • T字脚
    出入りがしやすく、対面で使える。安定感もある。
  • コの字脚
    出入りがしやすい。
  • ロの字脚
    スッキリ見え、対面で使える。
  • 4本脚
    スッキリ見える。対面かつ4方向で使える。
  • パネル脚
    足元を隠したいときに便利。外部の方の目に触れる場所におすすめ!
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在宅デスクのおすすめ5選を紹介!【2022年版】実体験を踏まえて解説まとめ

ここまで在宅デスクのおすすめについて紹介してきました。

また、その他にも購入時に気にするとよいポイントなどもまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

高い買い物ですので、事前によく調べてから購入しましょう!

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